about

Found Pocket

SINCE 2022

About my career

2006年から2020年までの14年間、ファッション業界で一つのブランドに設立から携わり、オペレーションとマネジメントを担当。

デザインは私の正式な役割ではなかったが、製品がどのように作られ、市場に出回り、製品を手にした人たちがどのように使うのかを間近で見続けることができた。

2020年にその職を離れて次に何をすべきかを2年間考え、2022年にFound Pocketを立ち上げた。新しいブランドをスタートさせるのに時間がかかったが、14年間の経験は今も私の中に深く根付いている。

日常生活の中でさりげなく機能するディテールと、機能しないディテールを観察し続けた14年間がFound Pocketのデザイン決定の基盤となっている。

Brand story / Why I started FoundPocket

当時、私が最もよく目にしたのは、製品が次々と大量生産され、あっという間に姿を消していく光景だった。

デザインはトレンドを追いかけるばかりで、人々が実際にどのように製品を使い、その使い方が時間とともにどのように変化していくのかという問いは、しばしば軽視されていた。

こうした経験から導き出した答えは、優れたデザインと優れた製品だけでは、優れたブランドは生まれないということだった。

私がFound Pocketを始めたのは、このギャップを埋めたかったからだ。物がどのように使われるかを正直に反映したデザイン。素材と仕上げそのものが語りかけるような製品。

時が経っても、ユーザーの生活の中でその存在意義を失わないブランド。これこそが、「Designed
by use」というスローガンが示すものだ。

2026年、Found Pocketは日本へ進出する機会を得た。

このスローガンを体現したFound Pocketの製品が、日本のユーザーの目にどのように映っるのかが楽しみだ。

Message to Japanese customers and fans

私は幼い頃から日本のブランドやデザインに囲まれて育ってきた。

ブランドが形作られ、製品の完成までこだわり抜く。それらが人々の日常生活に溶け込んでいく様子を目の当たりにし、私自身の仕事のあり方について長い間考えてきた。

だから、Found Pocketにとって日本が初の海外市場となることは、私にとって特別な意味を持ちます。

細部にまで気を配る国に、小さなバッグを一つ置くこと。それがささやかだけど真摯に皆様にお届けできる挨拶だと思っています。

日本のみなさん、お会いできて光栄です。

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